めんそーれ沖縄!

2013.03.20 Wednesday 03:14 [-]

皆さんこんにちは。
ベースの長江哲平です。
早いもので今年卒団することになりまして、記念に書いてもいいよとの後輩からのお達しがあったので、書かせていただくことになりました。
まあ少しだけお付き合いくださればと思います。

去る3月5日〜7日、僕らの代と白石先生とで沖縄に旅行しました。所謂卒業…卒団旅行ですね。
当日お昼頃、みんな思い思いに着替えを、海パンを、お酒を、おつまみをトランクに詰め込み空港に集合したわ けですが、まず我らが中大混声音楽監督、白石先生からの女性陣に対する辛口☆ファッションチェックが入ります。
「沖縄行くのにお前ら厚着し過ぎだろ(笑)」ヽ(^Д^)ノプギャー
そう、何を隠そう東京はまだまだ寒く、みんなこぞって厚着だったのです。
逆に男性陣はというと、白石先生は旅行慣れしていらっしゃるので鞄も割合小さいのが一つ。更に最近ハマっている登山用の高機能ウェアで軽量化に軽量化を重ね、学生で言えば苅部くんのアロハシャツ+野球帽といった具合に超軽装に徹した一派。その一方で、とりあえずレイヤードでオシャレかつ保温もバッチリ♪体脂肪率は測定不能(低いという意味で)なパトリック派、平々凡々な僕派というように入り乱れていたのでした。
で、これがまあ初め ての飛行機、初めての沖縄という方も当然おられまして、そうなるとアレですね、鉄の塊が空を飛ぶということを21世紀になった今も信用出来ない輩がいるんですかね…。飛行機の離着陸時に某Tsuka本くんは前の座席を掴み、念仏を唱えたとか唱えなかったとか。
もちろん、みんな行きの飛行機の中で大騒ぎ…したのは実際僕と間庭と白石先生だけで、あとは空港で盛り上がりすぎたのか、爆睡していたのでした。
さて、いざ沖縄に無事着いてみると、意外に空港付近は都会だったことが判明します。そりゃそうか(笑)
ここで、な、なんと、昨年第九でソプラノソロを歌ってくださった友利あつ子先生が登場。笑顔が眩しいですね。



八王子の片田舎に生息する学生からす ると豪華すぎるお出迎えを受け、那覇の交通事情、オススメのお店などを教えてもらい、レンタカーでホテルへGO!
レンタカー3台に搭乗する運転手は白石先生、佐藤、なる。うーん、これは白石先生の一人勝ちですね(何のだ
そして案の定、行く先々で車間距離の取り方、道の脇への寄せ方など、みっちり白石先生に教えてもらうことになります。\(^o^)/
そうこうしているうちにホテルに到着…え、何この豪華なホテル!?え、日航アリビラ?どんなホテル??こんなホテルでした。





俄然上がってくるみんなのテンション!
周りは優雅な空気を身にまとった老夫婦なんかが徘徊してますが、そんなの関係なくはしゃぐ面々。水上などは「私らなんかがこんな良いホテ ルに泊まれるはずがない。これは何かの間違いだ」と、もはや謙遜を遥か彼方にぶっ飛ばす勢いの感想を述べる始末。

白石先生たちが車を置いて戻ってきてようやく落ち着くと、荷物を置いて夜の那覇へと繰り出します。
く、暗いっ!(゜Д゜;)と言わずにはいられないほど街頭のない道を抜け、「琉球ダイニング」で夕食です。三線(さんしん)を巧みに弾きこなし島歌や沖縄民謡を歌うお姉さん(お店の人)がいて、よくわかりませんが会場は大盛り上がりです。何故か途中から他のお客さんが踊り出し、したがって僕も踊らざるを得ず、飲めや歌えや踊れやの大騒ぎ。悪ふざけで豚の顔なんかも頼んじゃったりして、あー原島さんかわいいなー(棒ry



あ、この豚さんの顔(一部白石先生が「岡田昂己」と命名)は僕が必死で美味しく頂きましたよ。ええ。
その結果、名誉?なことに、白石先生から「一年分のコラーゲンを摂取出来たな。明日はたぶん人生で最も輝く哲平が見られるだろう。」と「コラーゲンテカテカ野郎」の称号を賜りました(笑)
もうコラーゲンはしばらく要りません。
夕食の後はホテルに戻り、皆さんお待ちかねの宴会です。
さあここでアガってきたのは――パトリック選手――この先ずっと彼のターンです!
脱ぐ!更に脱ぐ!とにかく脱ぐ!!
パトリック選手の体を張った攻勢に、一同爆笑。白石先生も撃沈します。この深夜帯にあって…いや深夜帯だからか、史上最高潮の盛り上がりと共に夜が明けていきました。

パトリックの半裸は見せられないよ!!

二日目、アリビラのビュッフェ形式の朝食に舌鼓を打ち、古宇利島、そして美ら海水族館へと出発です。
沖縄は本当に海が美しいですね。古宇利島へ架かる橋に差し掛かった時にはもう、全員が感嘆の息を漏らすような絶景が広がります。うーん、こんなに素晴らしいならもっと後まで取っておけば良かった、とは白石先生の弁。それくらい一生ものな体験でした。
お昼にソーキそば、ウニ丼や海鮮丼、海ぶどうなんかもたらふく食べ、大満足な一行。聞けばAAA級のあぐー豚を使ってるんだとか。そりゃあ旨いわけだ。

そして、いよいよ美ら海水族館へ――
なぜ美ら海水族館がいよいよか?それは事前の「沖縄で行きたいところ」アンケート( 回答者16人)で圧倒的人気を誇った観光名所だからです。今回の旅行の観光的目玉と言っても差し支えないでしょう。今回が初沖縄の原島さんが特にイチオシしておりました。
そんな美ら海は、さすが世界一大きな水槽を売りにしているだけあって、巨大なジンベエザメやマンタが悠々と泳いでいました。



そこでも白石先生は唯一のカウンターテナー野中くんと共に、縦横無尽に水族館を動き回ります。
写真だと完全に休日の親子ですね(笑)



イルカショーを見てはしゃいだり、みんなで夕日を見ようとして白石先生が奥様のお土産を買って実現しなかったり(笑)、閉館まで美ら海水族館を満喫したのでした。



その後は「残波牛苑」で焼き肉を食べ、改めて沖縄は肉が美味だと思い知りました。
「か、カルビが口の中でとろける!?」「レバーに臭みがない…」「これハツ?え、ミノ?ギアラ??わかんね」←すいません最後僕です
とにかく、美味しかったということをお伝えしておきます。ご飯がまあ進む進む(笑)
そしてまたしても宴会。ただしちょっと控えめに。
(ホテルの方から注意受けちゃったなんて言えないですしね)
徐に、苅部くんが購入したスターフルーツを勧め、それを口にする白石先生。
「っ!?」
白石先生からスッと差し出されるスターフルーツ。差し出されたらとりあえず食べる小幡キャプテンと僕。
(;´ーωー`)(´ーωー`;)
小幡:痛んでる…?
僕:…かも(汗
(` ・ω・´)
白石先生:痛んでるよな!
(゜Д゜;;)((((゜д゜;))))
僕ら:…
とまぁ、このようにこの時は笑って終わったのですが、翌朝スターフルーツを食べた全員がお腹を壊すという事態に。スターフルーツ恐るべし。
ちなみに、三日目に空港でも売っていて食べたのですが、どうやらそういう味のもののようです。少なくとも僕らのお口には合いませんでした。残念。



三日目はホテルのビーチで遊び、国際通りで買い物をし、空港で日没を見届け、東京へ帰りました。
ビーチでは、ベタですがパトリック、野中を埋めてみました。





なんだか古墳のようにも、海底で擬態している魚にも見えますが、れっきとした野中です。
砂は案外重いそうで、野中は干からびそうになっていました。哀れ…(笑)

そうそう、3月の沖縄は何の問題もなく泳げますね。全然寒くないです。もっとも、水着で泳いでたのはもっぱら男性陣だけでしたが…(笑)
国際通りではお土産を買ったり、食べ歩きをしたり、各自で気ままに過ごしました。野中を砂浜に埋めるのに夢中になり、国際通りに使う時間が30分しかなかったのはここだけの話です。
空港では、二日目に見れなかった夕日が沈むのを見ながら、本当に楽しい時間というのは、あっという間なんだなと少し物寂しくなりつつも、飛行機では今度は全員ぐっすり眠り、羽田で解散、それぞれの帰路へとついたのでした。
まあそんなこんなで、旅行の話はこれで終わりです。意外に長くなってしまいましたね。
といっても、抜群のナビゲーション力を発揮した小林のエピソードや、古宇利島でロッククライミングに挑む白石先生など、
エピソードはまだまだあるのですが、ひとまず区切りとしたいと思います。

当初、四年間を振り返ってみようかとも思ったのですが、あまりに思い出の数が膨大でまとめられず、じゃあ卒団旅行にすっか、と思ったらこれも思い出に溢れていて、なんだ、どう捉えても四年間いろんなことがあって、一つ一つが思い出だなぁなんて、柄にもなく思ったのでした。
こんなにも大切な時間や人との関わりや言葉にできないものをくれた、中大混声に、中大混声を支えたり応援してくれる方々に、何より白石先生に、感謝してもしきれません。四年間、ありがとうございました。
そして、ここまで駄文に付き合ってくださったあなた。ありがとうございます。もし少しでも中大混声に興味が湧いたら、そっと、チケット購入のリンクをクリックしてみてください←
それでは。

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コメント一覧

あき

この記事だけ見るとまるで俺が豚顔のようだ(笑)

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